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アピオス花茶


5月初旬に植えたアピオスが7月に花を咲かせた。薄紅桃色の花は、エキゾチックな甘い香りがする。風が吹くと畑中に香りが漂う。ウネづたいに咲いた花をハサミで摘んでいった。

摘んだ花にそのままお湯を注ぐと薄ムラサキ色の花茶になる(写真左)。ほのかに花の香りがする。それにレモン汁を加えると、不思議なことにピンク色のお茶

に変身する(写真右)。

また、摘んだ花々を洗浄して、20日間陰干して乾燥させる。乾燥した花にお湯を注ぐと淡い褐色のお茶になる(写真中央)。味は紅茶に似ている。茶葉を火で焦がしてお湯を注ぐとより香ばしい味になる。アピオス花茶は、血糖値の上昇を抑えるのに効果があると言われている。

時々、オリーブの葉やジャスミン、ミントなどを調合して、お茶を楽しんでみる。

11月にはアピオスの芋堀りができそうだ。みんなに食べてもらうくらいできたらいいのだけど…。夏、山辺の畑は草で覆われてしまった。草に巻き付きながらもアピオスは花を咲かせている。麦も米も草の中―、スイカとサツマイモの苗は猿に引き抜かれてしまった。あと、庭ではヤーコン、ヤマノイモ、サツマイモが少し育っているので収穫が楽しみである。

畑作業をしているとトンボが飛んでくる。草刈りもほどほどに、夏場は汗だくになる。大木の下、ツルが伸び出したアケビ棚の下で一息つく。時おり吹いて来る風が涼しい。帰ってすぐにシャワーを浴びる。

5月畑で見つけたカブトムシの幼虫20匹-、その内10匹くらい成虫になった。クマゼミが鳴き出した7月下旬にふ化したようだ。1m立法の飼育箱に山で拾ったクヌギの枝や落葉を入れて網付きのふたをしてある。落葉の中にまだ潜っているのかもしれない。先日、エサをあげている途中、一匹が羽根を広げて飛んで行ってしまった。解放されて大空へ-。


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