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伝説の野辺と救世種


今世紀…私たちは何処へ向かってゆくのか。人心荒廃や環境汚染、権力抗争や戦争経済の末路、いつ起こるとも知れぬ天変地異の予感の中で、新しい時代の足音が聞こえる。


長い歴史の中で、シャンバラの聖者方が出現し人々に真の道を説き、自然界と協調した理想郷の創造がはじまる。人々の宇宙意識は向上し、フリーエネルギーをはじめとする新しい科学技術が公開され、文明改革が進み、生活はより改善され、異星文明とも交流する宇宙共生時代が到来する。大いなる欺瞞と陰謀は崩壊し、不調和な関係、旧い風習や迷信、社会の金融奴隷システムは過ぎ去ろうとしている。


古の先覚者たちが「神」「如来」と呼んだ、その「光」の創造力は強靭である。宇宙エネルギーによる社会生活システムへと変貌していくに連れて、新たな生き方が躍動をはじめる。それは、かつて人類が夢に見た自由と平等、愛と平和の幸福に守られた美しくも力強い喜びに充ち溢れた「理想郷」の建設である。


夢で見た光の聖者は、私たちに至福者の楽園「エリュシオン」のヴィジョンを伝えた。その惑星はみずみずしく自然が豊かに輝きを放っている。暖かな陽射しと心地よい風の音がなだらかな野辺を軽やかに吹き続けている。高い山々には美しい自然の木々や芳しい花々、幾筋もの小川が陽に輝いて流れ、人々は広い農園のある透明のドームの家に住み、この上もない幸せで楽しい自給自足の人生を過ごしている。


農園には多くの種類の野菜・草花・穀物・果樹類が育てられている。人々は植物や鳥たち、自然が奏でる言霊を聴くことができるため、自然の活動と感応・協調し、必要な食物も生活に必要なものすべてが無限供給される境地に住し、魂の光を歌い続けているようである。ネガティブな波動は起こる間もなく転変せられる、強力な愛のヴァイブレーションと生命エネルギーに満ち溢れ、存在するものすべてが至福の光に守られて在る。


そこでは、人々の争いや病や心労は派生しがたく、束縛や苦悩にさいなまれることが不可能に近い。絶えず新鮮な日が巡り、死さえも歓びに変えられるほどの光が存在する。人知を超えた自然の「光」が人の住む野辺を守護し祝福しているのであった。


その惑星の人々は、アンブロシア(神々の食物)やネクター(果実)を食し、アムリタ(天露)やソーマ(神酒)を愛飲している。また「神丹」と呼ばれる妙薬は、人間の内部で生成することができるという。このような「救世種」が再び地球にもたらされる時期が来た。


宇宙根源の生命力である「光」が天地自然を創造しているのと同じく人間を存在させ活動をさせている。地球は今、闇の勢力を超越し、自然の光に祝福された惑星に進化しようとしているのである。 2019.2.3

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