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防音室完成


念願の防音室が完成し、ミニスタジオができた。

倉庫の2階、5畳ほどの広さ。壁は石膏ボードを3重にし、その間に吸音材と遮音シートを入れてある。床と天井も同じ感じであるが、天井の上は吸音材を敷き詰めた状態のままにしてある。ドアは防音ドアで、窓は既存の窓の内に2重サッシ。密閉状態になるので、外気吸入口と換気扇の設置が重要なポイントである。

外気吸入口は径10㎝の円を天井にあけ、5m位のダクトで外の空気につながっている。換気扇も天井にあり、スイッチを入れるとモーターの音が室内に響き大分気になってしまう。エアコンを強にした時と同じくらいの大きさ。コンセントの設置部分からも少し風が流入して来る。録音する時には、換気扇もエアコンもオフにしたままで行わなければならない。あまり費用をかけていないのでしかたがない。

室内は反響が大きく、音にエコーがかかる。今後、壁に吸音材を設置することや、また雨の日などは、湿度が80%近くにもなるので除湿の工夫もいる。機材やギターの弦が錆びてしまわないためにも。

肝心の防音効果であるが、それなりといったところ。ちなみに室内で、拓郎の「花の店」をコンサート会場位の大音響で鳴らしてみた。家の周辺を歩いてみると、何か鳴っているなとわかるくらいである。倉庫の庭では少し歌詞が聞き取れるくらいの大きさである。思いっ切り叫んで歌っても外に漏れないようにするには、もう少し費用が必要なようだ。しかし、ごく普通に音楽を聴いたり、ギターを弾いて歌ってもそう漏れることはないようである。それで、やっと2作目のアルバム制作に取りかかっているところです。

余談。室内の装飾のために、大きな布をさがしていた。結局、高知のインド雑貨でライトブルーの布などを買って来た。おまけにインド香をいくつか買ってみた(写真)。多くの種類の中、ホワイトムスク、ローズ、バニラ、ナムチャンパ…。瞑想室で一斉にたいてみたらすごいことになった。あくる日には、ほのかに甘いしなやかな香りがしみついていた。最もインドらしい?と思った香りは、サンダルウッド(白檀)をベースにしているという右の2つである。はるかヴェーダ時代に思いをはせ、インドの神々とヨガ行者の香りがする。(2020.7.21)

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