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  • 執筆者の写真TOMO

雲遊天空の湯



山間の国道を吉野川沿いに走る。途中、祖谷口付近から県道に入り、祖谷温泉へ向かう。

小便小僧を過ぎると、「和の宿・祖谷温泉」が見えてくる。祖谷渓谷の断崖に立つ一軒宿。ケーブルカーに乗って川の近くまで降りていくと、四国で唯一といわれる源泉かけ流しの露天風呂がある。

その日は、露天風呂へは行かず内湯だけにした。昔、剣山へ行った帰りによく立ち寄ったものだった。現在は、2021年にリニューアルされ「雲遊天空(そら)の湯」となっている。湯船の大きな窓一面に山々が見える。下を望むと深い祖谷渓谷。山肌を近くに見ながら絶景と温泉に癒されるのであった―。

展望レストランは閉まっていたので、さらに道を奥へと向かい、「祖谷美人」で祖谷そばを食べた。

有名な「祖谷のかずら橋」には「かずら橋夢舞台」という土産センターがあって、回って見るだけでも楽しい。観光客はまばら、街中では感じられない山々の自然、のどかで静かな時が流れている。

祖谷地方は日本でも秘境と呼ばれるほど山深い所だけど、四国外から来る人も多いようだ。都会に暮らす人にとっては、神秘的であこがれの観光地なのかもしれない。大きなバックを背負って歩いている外国人を見かけたことがある。観光バスでのツアーらしい中国人の団体に出会ったこともあった。

一度「和の宿」か「秘境の湯」に泊まって、ゆっくり過ごしてみたいと思うけど、庶民にとっては宿泊費が高すぎる。

ゴートゥー・トラベルとかでワクチン接種してないと割引されない制度など最悪のキャンペーンだ。元々、自分の体は自分で治すのが自然なあり様だと思っている。注射や薬には頼らない。医食同源、気功やヨガや瞑想法など先人の教えに学ぶほうがいい。


それにしても、ワクチン接種後、亡くなられた方の遺族の訴えは悲痛である。厚労省と協議する動画を見たけど、悲惨な状況だった。政府や製薬会社は、もっとまともに被害者の声に向き合い、責任をもって誠実に対応すべきである。また、超過死亡者数10万人以上―この事態の明確な説明はされないまま―変な世の中になってしまっている。


貧富の格差がはなはだしい社会―。富裕層は遠慮なく豪華なVIPルーム、庶民は格安の宿を探す。富やお金の再配分を調整するはずの公的政治も狂ってしまっている。今後、ベーシック・インカムという政策を期待するけど、その仕組みや内容には要注意。


「なぜ貧富の格差が―」「お金とは何か―」をたどっていくと「通貨発行権」にたどりついた。庶民の労働力が、一部の富裕層や資本家・権力者の利権や私利私欲のために搾取され続けている。こんな社会はもう終わりにしなければならない。そして宇宙交流時代へ―。政治の面では、近年国政政党となった「れいわ新選組」や「参政党」の活動に注目したい…。


祖谷地方を走りながら、こんな想いが駆け巡る。されど、温泉につかるときは、自然に融け入り、何もかも忘れて、ゆったりと過ごしたいと思うこの頃です。


(参考動画)


〇正しい貨幣観 ―国債は国民の借金ではない


〇通貨発行権 ―国の財源




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