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UFO昔話 その2~地球iに住む宇宙人

  • 執筆者の写真: TOMO
    TOMO
  • 2020年3月14日
  • 読了時間: 1分

更新日:2020年4月10日


昔といっても1970年代、あのねのねが「空飛ぶ円盤の唄」を歌っていた。時を経てピンクレディーの「UFO」、岡林信康の「スーパートンデルレディー」、遠藤賢司の「UFO」といった歌や日清焼そば「UFO」とかで、日本でもUFOという言葉を知らない人はいないと思う。しかしながら、UFOの真相を理解している人は少ないのではないだろうか。

1978年5月、アメリカの「UFO教育センター」の方々が来日した時、東京での講習会、高知、福岡の講演会に参加した。次の音声はその当時、テレビ番組・大橋巨泉の11PMにセンターの方々が出演されたときの一部である。「宇宙人は地球に住んでいる(←音声クリック)」というテーマであった。当時定期発行されていた雑誌「UFOと宇宙」にもその時の特集記事が載っている。(写真)

UFOは夢やロマンや恐怖や陰謀論でなく、科学的な問題であり、人間はどう生きるのか、人類文明は何処へ向かうのかなどについて警告を発しているのである。

はやく、宇宙開発の真相が公表され、フリーエネルギー装置が実用化され、戦争や貧富の格差のない明るい世界になることを祈りたい。

 
 
 

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